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​『528 Seasons』が『Seasons』としてリマスタリング再リリース

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ACOON HIBINO 528hzシリーズのインディーズレーベルから発売されている同タイトルのCDと同じ音源をリマスタリングし、新しいジャケットで発売される企画。

 

それに伴い、ACOON HIBINO&岡本博文『528 Seasons』が『Seasons featuring Hirofumi Okamoto』として再リリース2022年3月23日に再リリース。全国のレコード店に並びます。

 

ジャケットも、TSURUGIとして画家としても活躍するACOON HIBINO氏の絵画を使って、さらに美しく生まれ変わりました。また、2)Cherry Rainは、自主制作版と違うバージョンが収められています。

 

同時リリースの5作品は、以下から、いずれも盟友ACOON HIBINOはもとより、

近年の素晴らしい共演者、AWAYA、楠田名保子(二胡)の素晴らしいアルバムもズラリです。

 

5作品のご紹介ページ。

https://www.teichiku.co.jp/catalog/528/

『Seasons』は、インディーズ発売当時、予約の段階でアマゾンニューエイジランキング1位を記録しました。是非、お聞きください。

薬師寺 『音の処方箋コンサート』DVD

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『薬師寺音の処方箋コンサート』は、2020年12月13日にACOON HIBINO(ピアノ)と岡本博文(ギター)にゲストにコーポリアルマイムの「タリナイナニカ」をダンスに迎え、Youtubeにて薬師寺食堂から72時間限定配信されました。

 

その模様が、2021年1月27日DVDとして発表されました。

普段、カメラが入ることを許されない薬師寺食堂にて、林 皇志(録音)森本遊矢(映像)にて収録された美しい映像。

2022年元旦には、J:COM関西広域にて、特番で1時間のダイジェストが放映されるなど、528Hz音楽のACOON HIBINO&岡本博文としての、記念すべき映像が収められています。

 Okamoto Island『Journey』ラスト&ライブアルバム

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長年、岡本博文がリーダーとして、ギタリスト作編曲家として力を注いできたバンド「 Okamoto Island」のラストアルバム。2019年12月12日、京都Live spot RAGで行われたライブの模様を収録。

2020年1月20日に緊急リリースされた。「今までで最高傑作」の評価も高く、『Journey』は予約開始からすぐにAmazonランキングで、日本のジャズ1位、J Jazz 2位、ジャズフュージョン4位を記録。

 

Okamoto Islandは、2020年2月11日の滋賀県立文化産業交流会館のラストコンサートで活動停止したが、そのライブバンドとして熟成された最後のツアーを収めた貴重な作品。

 

岡本博文(ギター)

佐伯準一(キーボード)

荒玉哲郎(ベース)

マーティーブレイシー(ドラムス)

ヤヒロトモヒロ(パーカッション)

 

 Okamoto Island『Joy5』ラストスタジオ録音アルバム

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RAGマニアレーベルを離れての第1作だった Okamoto Islandの「Joy5」

2019年5月15日、7年ぶりのSTUDIO RAG録音を、ゲストにオルケスタ・デ・ラ・ルスのNORA(ヴォーカル)を迎えてリリース。2曲をNORAと共作した。このアルバムでOkamoto Islandは、初めてAmazon J-Jazz ランキング2位を記録した作品。

 

岡本博文(ギター)

佐伯準一(キーボード)

荒玉哲郎(ベース)

マーティーブレイシー(ドラムス)

ヤヒロトモヒロ(パーカッション)

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