ギタリスト、岡本博文です。
岡本博文は、長年、様々な活動をしてきました。
それは「アーティスト活動」と「教育活動」
わかりやすい形で、その活動を整理して、お伝えしたいと思います。
「アーティスト活動」まず、最新の活動。それから
古い順から時系列でお伝えしようと思います。
岡本博文のアーティスト活動の歴史
20代の頃、ジャズギタリストとして活動をスタートしましたが、「自分の本分は、スタンダードを弾くことではない。オリジナルを作って生きていこう!」と決心しました。それ以降、オリジナルを作り、アルバムを発表し、アーティスト活動を続けてきました。
~2020年
岡本博文Youtube
村上ポンタ秀一(ドラムス)プロデュースの「Jawango」を始まりとしての
ヤヒロトモヒロ(パーカッション)バカボン鈴木(ベース)とのJawango Trio。
マーティーブレイシー(ドラムス)たちとの、そしてNORA(ヴォーカル・オルケスタ・デ・ラ・ルス)とのコラボを含めたOkamoto Islandの活動です。
その頃の活動を紹介したYoutubeチャンネルは以下。
https://www.youtube.com/channel/UCM8nMtOOI3VdB6M63TWN_Gw
2020年〜
528hz音楽との出会い
Okamoto Island解散ほどなく、コロナ禍が始まり、ACOON HIBINO(ピアノ)と528Hz音楽と出会いました。
周波数528Hzに基づき、自律神経に作用して心と体を整える倍音と周波数の世界に大きな価値と未来を感じて、ACOON HIBINO氏の指導の下、その研究とサポートを続けています。
岡本博文制作音源によるそのプレイリストは以下。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLU55bcCz0Awd1Boq_DsphmUsaBFlUhASZ
高野山を撮り続けて55年
写真家、永坂嘉光先生のYoutube
また、そのご縁で、大阪芸術大学写真学科教授を長らく勤められ、数々の受賞歴がある写真家、永坂嘉光先生のYoutubeの音楽も、528Hz音楽の理論に基づき、担当させていただいています。
20代の岡本を懐かしむ方々に
ジャズを弾いてみた
昔の岡本のジャズを懐かしむ人も多く、本来封印してきたジャズ
スタンダードを528Hz音楽で弾いてみました。
あれだけ「さよならスタンダード」って言い続けていましたから、
このURLを知っている方のみの限定公開にいたします。
2023年~
Blue Nile の始動
今までのアーティスト活動を統合し、新しいプロジェクト「Blue Nile 」をスタートさせました!
作曲家として、ギターだけで表現できなかったメロディーを表現するためにバイオリンを。
今までのリズムセクションの概念を突き抜けるためにパーカッションを導入したリズムセクションを。
そして、自律神経に作用する周波数のシステムと詩的でリリカルな表現に基づく528Hzの音楽の要素を取り入れながら、スタートさせた新しいプロジェクトです。
ジャズから始まり、Jawango Trio、Okamoto Islandに続く、最新の岡本のメインプロジェクトと位置付けしています。
皆様、是非、一度お聞きください。
Blue Nile アーティストホームページ
https://www.blue-nile.net/
Blue Nile
https://www.youtube.com/@BlueNileoficialYoutube-wc7qm