『ニュース 』
永魂メディカルミュージックとトップアスリートが、本格的に「アスリートのための528Hz音楽」の共同研究をスタートさせます
女子体操界の頂点に立ってきた東京オリンピック体操女子、アメリカのシモーン・バイルス選手(24)が、ほとんどの競技を途中棄権。
「アスリートの心の健康管理」が、国際的に注目される中、私たちとトップアスリートが、528Hz音楽を共同研究することが決まりました。
「アスリートの心の健康管理」は、以前から問題になっていましたが、薬の服用は、ドーピングの問題があり、薬物を使用しない新しい健康管理として、ACOON HIBINO氏の528hz音楽が、アスリートの間で注目され始めています。 私たちの作品は、以前から、パニック障害の人が「薬を飲まなくても、車の運転ができる」と話題になったりしてきました。症状があっても、法的に薬物の使用が許されない場面は多く、また、薬物には、常用性、耐性(だんだん薬が効かなくなる)など副作用も指摘されてきました。
僕が参加してからも、ACOON HIBINO氏との音楽は、 ニューエイジCD作品『528 Seasons』から、DVD「薬師寺音の処方箋コンサート」
そして、配信作品「聴く処方箋」と形を変え、進化し、 今までの音楽の概念と領域を広げつつあります。
永魂メディカルミュージックの528Hz音楽の研究と音楽制作に、この数年、真剣に関わってきたので、とっても嬉しい。 引用記事はここをクリック **********
以下は、永魂メディカルミュージックFacebookページから引用。(2021年8月11日)
【注目: トップアスリートのための528hz音楽 の共同研究スタート!!】
先日閉幕した東京オリンピック1600mリレーの第二走者で、44秒85の驚異的なラップを出した川端魁人選手、そしてご自身も過去3回のオリンピックに出場された元陸上100m走者で現在中京大学の陸上競技部で、オリンピックのトップアスリートを育成されている青戸慎司先生に会いました!
Acoon Hibino の奏でる528Hz 『聴く処方箋』の音楽を聞いていただきました。
お二人とも素晴らしい方で、私達の音楽に理解を示して頂き、自律神経を整え副交感神経を高めることが出来る私達の音楽は、トップアスリートの人達にも、試合後のクールダウンに効果的な音楽になる可能性があると言う事で、末武信宏医学博士の監修サポート頂き中京大の青戸先生、川端選手と、トップアスリートに効果的な528Hzの音楽を、これから共同研究して進めていく事が決定しました!!
この未知の可能性のある528Hzの音の探究を目指し、真摯に共同研修を進めて、トップアスリートの方々に役立つ音となり、凄い記録を打ち立てるのに少しでも役立てるよう、目指していきたいと思います。
https://hochi.news/amp/articles/20210522-OHT1T51235.html
**************
ACOON HIBINO氏との528Hz音楽は、ウリズン芸術祭でもお聞きいただけます。
10月9日10日開催。
ウリズン芸術祭ホームページ
また、このチケットは、ウリズン芸術祭クラウドファンドページから
さらに格安にお求めいただけます。
格安チケットはこちらから
Comments