Okamoto Island『Journey』諸情報
収録曲: 1.Horizon 2.Winter Storm 3.House 4.ラプラタ川に降る雨 5.Shampoo 6.Journey 7.京都の夏 8.Passion Fruits
Okamoto Island: 岡本博文(ギター) 佐伯準一(キーボード) 荒玉哲郎(ベース) マーティーブレイシー(ドラムス)ヤヒロトモヒロ(パーカッション)
2019年12月12日 京都Live spot RAGにて収録。
録音:野路知哲 ミキシング:近藤晃司 マスタリング:近藤晃司、スティーヴフォックス(GODIEGO) ジャケットデザイン:近藤晃司 写真提供:岡本塁、近藤晃司
『Journey』は高音質!ライブならではの演奏を収録
『Journey』はマルチ録音音源をミックスし、マスタリングにはGODIEGOのベーシストSteve Fox氏も協力を得て、ライブ音源と思えない完成度の音で収まっています。 また、佐伯準一の熱いシンセソロ、ライブで人気の「京都の夏」のロングバージョン、他で聞けない荒玉哲郎のスラップベースソロ、毎回名物だったマーティーとヤヒロトモヒロの激熱バトルなど。今までCDに収まりきらなかったライブバンドとしてのOkamoto Islandを余すことなく伝えるものになりました。
『Journey』音質確認動画はこちら https://youtu.be/Kixs1_zGCZw
『Journey』既に『JOY5』以上のランキングを記録
『Journey』は予約開始からすぐに(2019年12月30日朝現在)Amazonランキングで、 日本のジャズ1位、J Jazz 2位、ジャズフュージョン4位を記録しました。
2020年1月20日にリリース後も、Amazonランキング日本のジャズの上位(2位から10位圏内)をキープしています。これは、Amazon J Jazzランキング2位を記録した『JOY5』を凌ぐ記録になりつつあります! 星5つのカスタマーレビューも付きました! ありがとうございます!
これも長年、私たちを応援していただいた皆様のお陰だと大変感謝しています! 本当にありがとうございます!
カスタマーレビュー&ユーザーの声
無期限の活動停止に入る直前のツアーのライブ音源。「Grand Blue」から2曲、「You Are My Sunshine」「JOY5」それぞれから3曲ずつの計8曲を収録。ライブではおなじみの曲だが、初期のヒーリング色の強い「Kyoto no Natsu」や「La Lluvia en Rio de La Plata」はより一層深みのあるヒーリングサウンドへ進化し、最新の「Winter Storm」や「House」は安定の強力グルーヴで期待どおりのクオリティ! ライブ会場で身体を動かさずに聴くことなど到底不可能な「Passion Fruits」は熱気をそのまま収録。これ程のすばらしい音楽を生み出すグループの活動停止は残念でならない。必聴の1枚。(Amazonカスタマーレビューより) ****** 岡本氏(G)、佐伯氏(Key)の奏でるメロディーラインを荒玉氏(B)、マーティー氏(Dr)、ヤヒロ氏(Perc)のリズム隊が絶妙に締めている。 とても心地良い音楽です。ジャンルにとらわれずに多くの人に聴いてもらいたい。 それにしても活動停止しちゃうなんてモッタイナイ!!(Amazonカスタマーレビューより) ****** ライブの生々しい出音、グルーブ感、熱気がそのままCDに収められています。Okamoto Islandの集大成的なアルバムで、お気に入りの「京都の夏」も収めれおり、しばらくヘビーローテになりそうです。(Amazonカスタマーレビューより) ****** メンバーの皆さんの長い旅の果てに遺った名盤。それはまた、それぞれの新たな旅立ちへの0キロポストでもあるのでしょうね。 Bon voyage!(Amazonカスタマーレビューより) ****** 届いて3日が経ちますが、毎日ずっと聴いています!いつもなら届いて、凄さに仰け反りアップするのですが、今回は本当に圧倒されて、もう1回聴いてみよう、もう1回としていたら、3日経っていました。それくらい全てにおけるクオリティが凄まじいのです。音質はもはやライヴ盤の域を超え、演奏の素晴らしさや緊張感、グルーヴはまさにライヴそのものであり、これほどのCDは聴いたことありません。 目をつぶって音量を上げれば、ライヴ会場にいるような錯覚に陥ります。 聴けば聴くほどに、新たな発見があり、本当に音楽や音源制作がどれほどアーティスティックで尊いことなのかを改めて気付かされます。 このCDは、楽器演奏をされる方はもとより、そうでない方にも音楽の素晴らしさや楽しさを届けてくれる最高の1枚です!!! 音楽への愛がぎゅっと込められています。 Okamoto Island の皆様、音源制作に尽力された皆様、こんなに素晴らしい宝物をありがとうございます。 また、いつの日かライヴ会場でお聴きできることを楽しみに、それまでこの素敵な宝物を聴いて過ごしていきます!!! (facebook 2020年1月29日Yoshiya Akamine様)
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